持って行く荷物に関しては、ある程度現地調達もできるだろうと思い前日にした程度。 常備薬など、簡単に手に入らないものはしっかり準備した。 それ以外では、保険やお金。宿泊先情報や、滞在場所の確認など、分からなければ困るだろう情報の整理はきっちりしました。 航空券などの時間やスペルのミスがないかの確認も大事だと思います。
普段から子どもを海外に連れて行くことは夫婦で大事にしていることの一 つです。 そのため、夫には内容を話したら「絶対に行った方がいい!」の一言でした。
それ以外には特に理解を得ないといけない人がいません。私は学生のころから相談せずに旅程を立て準備が整ってから両親に旅行に行くと報告をしていたので驚かれることも反対されることもなくなりました。
人生は選択の連続!ということを痛いほど感じました。 自分にとって最良の選択(その時点で)をするためには、自分がどうした いか、どうありたいかを理解しておく必要があるわけで、 そこに子どもたちはどうしたいか、も加わり自分の感情や欲求とひたすら向き合うということを学びました。 自分がやってみたいと思うことはトライしてみる、周りを巻き込んでみるという挑戦もありました。
〜プログラム参加費用以外〜
【費用詳細】
・ベトナムまでの航空券 3人で約15万円
・ホイアン旅行 航空券、宿、食事含め3人で約5万円
・ホーチミンでの宿泊約3万円
・ホーチミンでの宿泊以外の費用 約2万円
(食費、タクシー、トランポリンやタワー 等のアクティビティ)
・おみやげなど約1万円
合計 約円ほど
〇〇しないといけない、という感覚を持たずに2週間心のままに生活したこと。
やりたいことに体力が追い付かなかった。 結果、自分の心地よい生活ペースよりハードだった。
カフェに併設された砂場、トランポリン、海などが楽しすぎたと言ってま す。 思いっきり120%くらい楽しんで遊んだとこがすごく印象に残っているようです。
自分の気持ちを主張するようになった。
お互い自分の気持ちを大事にするようになったと思います。
自分たちだけでなくサポートがあったから、安心できたし、もっとチャレ ンジしてみようという勇気も出せたように思います。 ショール家のホームステイではバックグラウンドの違う夫婦の考え方、子育てのやり方に触れることができたのは、これからの自分の家族を考えるいいきっかけになった。
(夫に求める(押し付けてきた?笑)理想の家族像は私の幻想だったみたいな。。。)
揺るぎない自分(どんなことを大切にしたいのか、どうなりたいのか)が良く見えた。
何があってもぜったいに大丈夫、何とかなるという気持ち(悲観的に捉えない気持ち)
最低限の準備(子どもと自分の身を守るもの)お金とか保険とか薬とか、子どもに無理をさせないプランが必要。